盲導犬 |
盲導犬について ![]() |
盲導犬について |
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今までに何度か盲導犬とユーザーをみたことがありますが、ユーザに寄り添って仕事をしている盲導犬をけなげだと思っていました。 でも、自分も犬を飼ってみて分かったのですが、犬は飼い主と一緒にいるのが一番うれしいことなのかもしれません。 そういう意味ではいつもユーザーと一緒にいられる盲導犬は幸せなのなんじゃないかと思います。 ■盲導犬について 盲導犬はユーザー(盲導犬使用者となる視覚障害の方者)が、安全に一人で歩くことができるように、特別な訓練を受けて道案内をする犬のことです。 日本では、7〜8割の盲導犬がラブラドール・レトリーバーという犬種です。 とても頭がよく、人間と仕事をすることが大好きな犬種なので、盲導犬に向いているのです。 ラブラドールは、とてもかわいい犬です。いろいろなところに出掛けた時、人々に受け入れてもらいやすい、ということも盲導犬として大切なことなのです。 ラブラドールは、食べ物の好き嫌いをしないので、ユーザーの方も盲導犬の食事の世話がかんたんにできます。 その他には、ゴールデン・レトリーバーやラブラドールとゴールデンのハーフなど、世界ではS・プードル、ダルメシアンなども活躍しています。 ■訓練 基本訓練では、「Sit(すわれ)」「Down(ふせ)」「Wait(まて)」「Come(来い)」「Heel(あとへ)」などの、基本的な動作を教えます。 基本訓練ができるようになると、ハーネスをつけて人間を案内する訓練をします。 まっすぐ歩く、交差点で止まる、物にぶつからないようにする、建物の入口や階段に案内する、など、安全に歩くための訓練をします。車が近づいて来ている時など危険な時には「Go(行け)」と命令しても動かないように、と教えます。 およそ2才になると、訓練士がアイマスクをして歩き、盲導犬になれるかどうか最期後テストをします。合格をすると共同訓練にうつります。 ■ユーザーと盲導犬 ユーザーとなるかたと、盲導犬センターで4週間泊まりこみの共同訓練をします。4週間の間にユーザーと盲導犬は、信頼関係を築きながら歩く訓練をします。その他にユーザーは犬の健康管理なども勉強します。 共同訓練が終了すると、盲導犬としてユーザーとの生活が始まります。 ■お願い ・ ハーネスを付けて歩いている盲導犬は、真剣に仕事をしています。 口笛を吹いたり、呼びかけたりはしないでください。 ・ 盲導犬がお店の前などで、じっとご主人を待っている時には、 かわいいからといって、なでたり、食べ物をあげたりしないでください。 ・ 盲導犬はちゃんとしつけられているので、大きいですが、ほえたり、 噛み付いたりはしません。さわいだり、おいはらおうとしないで、 そっと見まもってください。 ・ 信号や方向が分からなくなってこまっていたら、 ご主人に教えてあげてください。
※文章・写真は「栃木盲導犬センター」より引用させていただきました。 スポンサードリンク |
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