介助犬 |
介助犬について ![]() |
介助犬について |
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■介助犬とは 介助犬とは、身体の不自由な方の手助けをするために特別なトレーニングを積んだ犬です。 盲導犬が目の不自由な方の目となって障害物や曲がり角の存在を知らせるように、介助犬は身体障害者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。 ■介助犬の仕事 1.歩行が不自由な人のつえ代わりとなり、支えたり歩くのを助けます。 自力で立ち上がれない人の起立を助けます。 2.手指の不自由な、電動車椅子を使う人に付き添い、物を持ってきたり、 ドアを開けたり、体を動かすのを手伝うなど、 身のまわりの様々な細かい仕事をします。 ドアを開ける ゴミを捨てる 買い物を手伝う 冷蔵庫を開けて中のペットボトルを持ってくる ドアを開けてペットボトルを探してしっかり届けてくれます 3.手動車椅子を使う人につき、手動車椅子の移動を補助するほか、 物を持ってきます。 車椅子の移動補助 靴下を脱がせる 受話器を取る ■介助犬の現状 アメリカでは既に20年近くの歴史があり、現在1000頭以上の介助犬が活躍しています。 また、障害者の為の法律が確立していて、その中に働く犬の権利も記載されています。ですから介助犬は交通機関はもちろん、飲食店やホテル、スーパーなどにも同伴できるほどの市民権を得ています。 日本では、ようやく2002年10月1日に「身体障害者補助犬法」という法律が施行されて介助犬や聴導犬も法律で「働く犬」として認められました。 この法律で身体障害者が補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)を連れて、社会参加が出来るようになったのです。 しかし、この法律もできてまだ日が浅いこともあり、この法律があるということを知らない人もまだまだ多くいます。 そうなると法律が出来る前と同じく、補助犬を連れている人は毎回行く先々での交渉が必要になってしまいます。 ですから、一人でも多くの人がこの法律を正しく理解できるようになればいいと思います。 また、資金面では、諸外国では、寄付金制度が確立されているため、トレーナーにも充分な給与が支払われ、訓練犬も常時充分な頭数を持つ事ができていますが、介助犬の育成団体はまだじゅうぶんな施設を持つことができず、訓練犬も各団体年間2〜3頭を育成するのが精一杯という厳しい現状です。 法律ができたからといって国からの助成金で運営がまかなえるわけでは決してなく、これからも善意の御寄付に頼らなければ運営はままなりません。 スポンサードリンク |
![]() 介助犬 ![]() 訓練1 ![]() 訓練2 ![]() 起立の介助1 ![]() 起立の介助2 ![]() ドア開けの介助 ![]() 冷蔵庫から ペットボトルを持ってくる ![]() 靴下を脱ぐ介助 |
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