救助犬

 救助犬について 

救助犬について

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救助犬とは
 
地震災害で倒壊家屋や瓦礫の中に閉じ込められた人・水難事故・土砂災害・雪崩・山間部での行方不明者・・・このような人達をするどい嗅覚を使って探し出し ハンドラー(犬を指導する人)に吠えて知らせる犬を救助犬といいます。

人間大好き!遊ぶのも大好き!好奇心旺盛!こういった特性・性格を生かして訓練を重ねていきます。

■救助犬訓練と認定審査

日本救助犬協会は、一般の家庭で飼っている犬(家庭犬)の中から優秀な災害救助犬をたくさん育て、阪神淡路大震災のような大きな災害が発生した時に「一人でも多くの命を救うために」駆けつけ、救助活動に参加(出動)することを目指しています。

当協会では、毎週土日を中心に訓練会を催し、初歩的な犬の訓練から災害救助犬としての捜索訓練に至るまで、幅広い訓練支援を行っています。

多くの訓練を重ねた末、災害救助犬としての一定のレベルに到達したかどうかを試す試験が年2回行われる「災害救助犬認定審査会」です。

これは、出動に向けた登竜門であり、救助犬としての第一歩です。

本格的な捜索活動を目指すためにはさらなる訓練が欠かせませんが、この登竜門を目指して多くの会員とその犬たちが訓練に励んでいます。

また、認定審査会は一般外部の方の試験チャレンジも歓迎しております。

認定合格犬の有効期間は3年です。

■協会所属の登録災害救助犬

災害救助犬認定審査会で合格認定を受けた後、更に当協会に登録した犬を協会所属の登録災害救助犬と呼びます。

登録すると、当協会と協定を結んでいる東京消防庁を始め、各地方団体に「日本救助犬協会所属の災害救助犬」として報告されて、平時は当協会のいろいろな行事に協力的に参加し、いざという時は災害現場に出動します。

■救助犬の救助以外のお仕事

日本救助犬協会には、人が大好きでよく訓練された犬たちがたくさんいます。

私たちはそれぞれの愛犬を伴って老人福祉施設の訪問活動を行っています。

犬たちとふれ合う施設入居者の方々の笑顔は最高です。

全く反応のなかった百歳を超える高齢の女性が、犬たちの登場に目を輝かせ、動かなかった手を伸ばして犬たちを愛撫する姿に、施設のスタッフやボランティアたちは感動しました。


※文章・写真は「特定非営利活動法人 日本救助犬協会」より引用させていただきました。


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